一生ものの、ヘルペスに向き合っていこう。


 

 
  
 
 


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ヘルペスってなに?



ヘルペスに関する記述は紀元前からあり、
ヘルペス(herpes)とは、ギリシャ語の「はう」という言葉に由来しています。

またラテン語でも小水疱・小膿疱の集簇した状態である
疱疹のことをいいます。

現在わかっている人に感染するヘルペスは8つの種類があります。

その中には、単純ヘルペス、水痘・帯状疱疹ヘルペスが含まれます。

ヘルペスウイルスは大型のDNAゲノムを持つウイルスです。
ヘルペスウイルスは無脊椎動物から
高等哺乳動物に至るまで様々な宿主から約130種類が分離されており、
それぞれの宿主に固有の病態を引き起こします。

ヘルペスウイルスの特徴は、潜伏感染をするという点にあります。
発症の有無にかかわらず、
体内に潜伏し、生体のストレスや免疫力の低下によって、
再活性化し、頻繁に再発を繰り返します。

これを回帰発症といい、宿主となった体内に終生存続します。

つまり、一度ヘルペスウイルスに感染すると、
一生涯にわたってウイルスと付き合わなければならないということです。

ウイルスが再活性化する原因として、
ストレスや疲労があげられ、免疫力が低下したときに、症状が再発します。

ヘルペスの中でも多くの人が感染するのが、単純ヘルペスウイルスです。

私も感染歴があるので、これは人事ではありません。
単純ヘルペスの感染力は非常に強く、
患部に触っただけでも感染する可能性があります。

このヘルペスは口周りや皮膚、目や陰部などに感染します。

このウイルスの感染では、水疱ができるのが特徴です。
私も唇にできる口唇ヘルペスに悩まされています。

また、同じヘルペスウイルス科に属する水疱・帯状疱疹ヘルペスは
水ぼうそうと帯状疱疹を引きおこす原因となります。

子供のころに水ぼうそうとして感染したウイルスが、
長い年月をえて、帯状疱疹として現れます。

私も水ぼうそうを経験してるので、
帯状疱疹には気をつけなければいけません。

免疫力の低下が、再活性化の原因なので、
免疫力が落ちないように、体調管理はしっかりしたいものです。



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